一人の命ではない

長井健司さん 銃弾に倒れてもカメラ離さず

契約記者兼カメラマン。この職業の立場の不確実さと
それと全く等価ではない危険の大きさを、ほんの少し
知っているつもりです。天災の際も一番被害がひどい
所を撮って来いと言われる。真夜中の火事はもれなく
取材しなければならない。発砲事件があり犯人がまだ
捕まっていなくても取材に出かけなくてはならない…
こんな平和な?日本でも、待っている家族ははらはら
する訳ですから、ご本人は勿論、ご家族の無念さは
計り知れないものがあると思います。
「誰も行かない所に誰かが行かなければならない」
氏の口癖だったという言葉が胸に沁みます。大人も
子どもも殺し合う平和な国の外で、平和の為に真実を
写し撮ろうとして犠牲になった尊い命が悔やまれます。
私たちがニュースで見る映像は彼らの眼差しなんです。
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by sato-june | 2007-09-28 08:48 | ニュース  

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